タイヤタイヤ だれのタイヤ

タイヤタイヤ だれのタイヤ

  • 絵本
作: そく・ちょるうぉん
出版社: アリス館 アリス館の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,210

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作品情報

発行日: 2018年08月17日
ISBN: 9784752008491

出版社のおすすめ年齢:2歳〜
24ページ/21cm×21cm

出版社からの紹介

小さなタイヤは、車。大きなタイヤは、ダンプカー。じゃあ、たくさんあるのは? タイヤがあって、ページをめくるとのりものが。いろんなタイヤといろんなのりものが登場! 形に興味がわき、想像がひろがる絵本です。

ベストレビュー

男の子タイヤ最強説、赤ちゃんでもはまった!

男の子はタイヤが大好き説、とうとう自分の息子で実証することができました。

近所の保育園でお借りしたものの、6カ月の息子の食いつきに購入することを決めた絵本です。

車が登場する前にタイヤだけが見えて、なんの車のタイヤなのか想像するのが楽しい絵本です。次のページをめくるとそのタイヤをつけた車が登場し、答え合わせできます。

車やタイヤの絵本はたくさんあるけれど、タイヤから車を想像するのがこんなに面白いなんて。描かれたタイヤの大きさや表現から想像した頭の中の車なんて全然足元にも及ばない。作家さんの描く車の絵がすごい。見ていて読む大人までテンションがあがります。文字の書体もそれにあわせて大きかったり、スピードを感じさせてくれるものなので、読み手である私も絵と文字に負けまいと臨場感たっぷりに読めました。

息子が一番興奮したダンプカーと消防車のページは、最近器用に動くようになった小さな指でわしづかみにされすでにしわしわ。「もう少し大きくなってそれぞれの車を理解できるようになるまで繰り返読みたいので、どうぞお手柔らかにお願いします。」と、にや〜っと満足そうに笑みを浮かべる息子にお願いしました。(笑)

車、タイヤ好きな子には絶対響くと思います。
(マニールマニムンチョスさん 40代・ママ 男の子0歳)

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