
「こわいもの」でしりとりをはじめたふたり。「うらめしや→やまんば→ばけねこ→こなきじじい」とすすむうち、いつのまにか「いじわるなさる」「るすばんのときにでんわがなった…」とちょっとムリヤリな方向に。しりとりは、ぴったりな言葉が見つかったときも楽しいけれど、ムリヤリな言葉でみんなで笑うのも楽しい。1個の言葉のイメージにひっぱられて言葉がつながっていく瞬間も楽しい。そんなしりとりの「あるある」を面白おかしく描いた、こわくて楽しい、しりとり絵本。

誰もがやったことのある“しりとり”
あらためて、そのルールを確認して、テーマにあった言葉でしりとりをするというやり方でいざ対戦!
今回のテーマは“きょうふ”
スムーズなすべり出し、だんだん出てこなくなると、なんか新しいやり方も出てくる。
きいている子どもたちは、えっ?!それっていいの?なんかずるくない?って言いながらも、なんかニコニコしてる。
最後のオチも、聞き逃してはいけない。
武田美穂さんの絵が、さらに、子どもたちの気持ちを盛り上げてくれました。 (おしんさん 60代・ママ )
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