
じゃんけんは知らない人はいないと言っていい遊戯。勝敗を決める手遊びから人生の悲喜こもごもがみえる。グーもチョキもパーも強くて弱くて勝ったり負けたり。どんなときもどんな場面でも、みんなそれぞれ人なんだとうたう。

長谷川義史さんの軽快な絵に惹かれ、手に取りましたが、
なかなかに奥深い作品です。
ご存じ、じゃんけんのグーチョキパーについて語ってありますが、
改めて考えてみると、「みんな一緒」という世界観。
これはすごい発見です。
平和学習でも使えそうです。
強い、弱いを超え、違いを受け入れ、何より、「みんな ひと」ととらえること。
もちろん、長谷川義史さんの絵が、これでもか、という迫力の絵で伴走。
巻末には楽譜もあり、一度聞いてみたいですね。
(レイラさん 60代・じいじ・ばあば 女の子2歳、女の子2歳、男の子0歳)
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