|
|

くすのきだんちの管理人、もぐらのもぐは、ある日裏庭で大きな靴をみつけました。 「ひゃあ! だれのくつでしょう?」 すると靴の中から、リリリリリ…♪と小さな声が聞こえてきます。
住民はかわるがわるおとなりさんを見にきます。 でも、おとなりさんはひとみしりで、なかなか靴の家から出てきません。
くすのきだんちの秋の夜の風景は、窓に灯りがともっていて、心がほっこり和みます。

安定感のあるシリーズです。
くすのきだんちの住人たちの仲の良さには、毎回ほっこりします。
そんな団地にやって来たお隣さんの家はくつでした。
どうして現れたのか、誰が運んで来たのか、あとからのタネ明かしが面白かったです。
仮住まいしていたコオロギさんも、どこへ行ったかちゃんと見せてくれました。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
|