新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
ゆうかんなねずみくん

ゆうかんなねずみくん

作: ミカエラ・モーガン
絵: ミシェル・カートリッジ
訳: たなかまや
出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,430

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2008年02月
ISBN: 9784566008861

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜

出版社からの紹介

こわいものばかりの、ねずみくん。でも、心のおくで小さな声がいいました。「きみは、とびきり、ゆうかんな、ねずみだよ」…ゆうかんなねずみくんがした、とってもゆうかんな、けっしんとは? ほんとうに“ゆうかん”なことって、なんだろう?

ベストレビュー

怖がりだからってできないわけじゃない。

この作品の絵を担当された絵本作家さんの今までの作品を見ると、ほとんどそのタイトルに「ねずみ」が出てきています。
メッチャねずみを描くのが好きなんですね〜。

日本では、両親だけで夜出かけて、子どもをベビーシッターに任せる。という風習がないので、こういう出だしは海外ならではだなと、思いました。

この作品の主人公、“ゆうかんなねずみくん”は45歳くらいでしょうか?
えてして怖がりな子どもは慎重なだけで、いろいろなことが出来ないわけではないことが多いです。
お子さんのできること・できないことをしっかり受け入れて、このねずみくんのように自然に勇気を出せるように育てていきたいものですね。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子20歳、女の子16歳)

関連記事

出版社おすすめ




編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

ゆうかんなねずみくん

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.2

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら