
うさぎのゆうびんやさんがやってきて言います。
「くろやぎさん こんにちは。 おてがみですよ。」
さあ、ここからみんながよく知っている歌のはじまりです。
♪しろやぎさんから おてがみついた ♪くろやぎさんたら よまずにたべた…
童謡ならではのシンプルでリズミカルな言葉は、そのまま声にだして読むだけでも想像が広がっていきます。さらに愛らしい絵と一緒にページをめくれば……あらあら、大変! くろやぎさんたら読まずに手紙を食べちゃった!! ひと目で状況がわかり、さらにびっくりしてしまうのです。なんて面白い歌なのでしょう。
小さな子にはスキンシップをしながら歌いかけ、歌を知っている子とは一緒にうたって。童謡の世界を存分に味わえる一冊です。
それにしても、くろやぎさんとしろやぎさん。ふたりのおおらかさときたら……。絵本だからこそ味わえる空気感なのかもしれませんよね。
(磯崎園子 絵本ナビ編集長)

ページをめくりながら歌って楽しめる うたの絵本シリーズ
童謡ならではのシンプルでリズミカルなことば
♪しろやぎさんから おてがみついた ♪くろやぎさんたら よまずにたべた…
家族の歌いかけでスキンシップも生まれる絵本です。
巻末に楽譜を掲載

多くの人が知っているあの歌に合わせて読みながら歌いながら、リズミカルに楽しく読むことが出来て小さなお子さんとのコミュニケーションを図りながら、親子の絵本タイムが過ごせる楽しい1冊だと思います。この歌を知っている子はもちろん、知らない子はこの絵本を通じてこの歌を知り、楽しんでもらえると思います。 (ピンクちゃんさん 50代・ママ 女の子15歳、男の子8歳)
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