
しんしん ゆきの ふる ばんに きつねが ひとりで あるいてく であうのは ともだちに でんぽうを うつ きつつき きつねから にげる れんしゅうをする ゆきうさぎ など
ふりつもった雪の下からきこえてきたのは… 「なんだ、くまのねごとか」
あべ弘士の魔力で、雪の夜の森へ誘う 美しい雪の夜の絵本

あべ弘士さんの作品ということで、読みたいと思いました。
しんしん雪の降る晩に、きつねが一人で歩いています。
途中、きつつきやうさぎに会いますが、きつねはどんどん雪の中を歩いていきます。
詩のような、声に出して読みたくなる文章がとても心地よい作品。
事件は何も起こらないのに、なぜかその風景が心に残るという感じです。 (クッチーナママさん 50代・ママ 女の子21歳、女の子18歳、男の子16歳)
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