しんしん ゆきの ふるばんに」 みんなの声

しんしん ゆきの ふるばんに 作:あべ 弘士
出版社:ひかりのくに ひかりのくにの特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2025年10月10日
ISBN:9784564019678
評価スコア 4.67
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  • 事件は何も起こらないのに

    あべ弘士さんの作品ということで、読みたいと思いました。
    しんしん雪の降る晩に、きつねが一人で歩いています。
    途中、きつつきやうさぎに会いますが、きつねはどんどん雪の中を歩いていきます。
    詩のような、声に出して読みたくなる文章がとても心地よい作品。
    事件は何も起こらないのに、なぜかその風景が心に残るという感じです。

    投稿日:2025/12/12

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  • あべ弘士の魔力に誘られて

    • 夏の雨さん
    • 70代以上
    • パパ
    • 埼玉県

     「あべ弘士の魔力で、雪の夜の森へ誘う」と、出版社の宣伝惹句にあるこの『しんしんゆきのふるばんに』を読むと、確かに作者であるあべさんの「魔力」を感じます。
     「魔力」とは、作品の世界に引き込まれるというもの。

     実はこの絵本の「魔力」は、すべてひらがなで書かれたタイトルから発揮しています。
     まず、「しんしん」。擬態語といわれるオノマトペで、「ひっそりと静まりかえっているさま」を指す言葉です。
     日本語の美しさを感じます。
     これとよく似た言葉が、この絵本ではほかにもあります。
     雪の降る夜の森を歩いている、一匹のきつね。その耳に聞こえてくる、「コンコンコン」という音。これもオノマトペです。
     それはきつつきが木の幹をつつく音。
     きつつきは電報を打っているところと話します。

     このあと、きつねは飛び出してきたゆきうさぎや土の中から冬眠しているクマの寝言を聞いたりします。
     静かだから聞こえてくる、さまざまな音。
     いつの間にか、読者もきつねと一緒に雪の夜の森に、深くふかく入り込んでいます。
     そういえば、「しんしん」を漢字で書くと、「深深」とか「森森」とかになるのだとか。

    投稿日:2025/12/07

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  • 表紙に惹かれて

    寒い冬の夜、きつねが雪の中をのんびり散歩する情景に癒される一冊でした。

    繰り返しの言葉のリズムや、話し言葉の優しさなどに
    子どもたちも夢中になって絵本の世界を楽しんでいました。文字数が多くないため、親子共にちょうど読みやすかったです。

    また、ページごとに見られる柔らかなイラストもとっても素敵なのでぜひおすすめしたいです。

    投稿日:2025/11/22

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  • 雪ときつね

    雪がしんしんと降っているだけで、非日常感の世界のようです。
    きつねはただ歩いているだけなのに、特別のことをしているような気がします。
    まだ、雪景色になったばかりの世界でしょうか。
    雪の世界で、きつねが出会う動物たちとのやりとりに緊迫感がなくて、雪のマジックを感じました。

    投稿日:2025/11/21

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  • 幻想的

    ゆきのふる夜、あるいていくきつね。雪のふる森が幻想的で美しく描かれています。雪の静けさが伝わってくるよう。そんななか、出会う動物たちとのちょっとしたやりとりが新鮮でおもしろいです。雪の降った夜って不思議なできごとがおこりそうだなあと想像がふくらみました。

    投稿日:2025/11/11

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