
サルたちは山のお祭りで、近ごろ人間に人気の「まわるお寿司屋さん」を開くことになりました。けれどもサルたちは「まわるお寿司やさん」がどんな店かを知らないので、知恵を絞って考えます。「店自体がぐるぐるまわる寿司屋」や「客席の椅子がまわる寿司屋」など思いついては作ってみますが、うまくいきません。果たしてサルたちは「まわるお寿司やさん」を開くことができるのでしょうか。

「あること/もの」を正確に言葉で伝えることの難しさを感じるお話でした。回転寿司を知らない人が「まわるお寿司屋さん」と聞いたときに、何を想像するか。さるたちのユニークな想像がとてもおもしろかったです。結末も、くすりと笑えて良かったです。 (さくらっこママさん 40代・ママ 女の子10歳、男の子8歳)
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