
ある日、農夫が田んぼを荒らす象を見張っていると、夜明け近くになって天に昇っていこうとするので、慌てて象のしっぽにつかまりました。そのまま昇っていき、着いたところは天国。農夫が天国の土産を持ち帰ると、村じゅうに噂が広がり、みんなが天国に行ってみたいと懇願します。庶民の憧れを形にしたようなおかしみのある昔話で、インドやスリランカなどで親しまれているお話が元になっています。

ぞうのしっぽにつかまって、農夫が天国に行ったというとんでもない話です。
天国からぞうがやって来て稲を食べるという話にも、ぞうの足あとが臼と同じ大きさだということも、臼が家から跳んできたという発想も、奇想天外ですが、スケールが大きくて楽しいお話です。
天国から農夫が持ち帰った光る布を見て、
村中の人があやかろうと、ぞうのしっぽを持った農夫につながりますが、とんだハプニングでみんな地上に真っ逆さま。
無事だったからこその笑い話ですね。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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