
新しい牧草地にやってきたトッペと子やぎたち。草を食みながらあちこち探検していると、トッペは岩山を見つけました。 すぐさま登って「いちばんのりだ!」と喜びますが、ほかの子やぎたちを登らせようとはしません。 みんなが遊びに誘っても、木の実を食べようと声をかけても、意地をはっておりてこないトッペ。 そのうち岩山がくずれて……。

岩山でひとり、いじをはってしまうトッペ。そんなトッペに声をかけつづける、ともだちたちがとっても優しい。どうなることかとおもったら、ほほえましいラストにほっこりしました。とってもかわいらしい絵が魅力的な素敵な絵本でした。 (あんじゅじゅさん 50代・その他の方 )
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