パパはじどうしゃだった

パパはじどうしゃだった

  • 児童書
作: 角野 栄子
絵: オームラ トモコ
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,100

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作品情報

発行日: 2009年12月
ISBN: 9784092897854

A5変 64頁

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

パパがお話する、楽しいファンタジー。

パパが奇妙なお話をしてくれます。なんと、パパになる前は「おんぼろじどうしゃ」や「くしゃくしゃシーツ」だったというのです。ファンタジーの名手、角野栄子さんによる楽しさいっぱいのお話

ベストレビュー

パパは何になっても凄かったんだ。

「パパのおはなしきかせて」が我が家の大ヒットだったので、続編があると知って飛びつきました。わたしのパパって、パパになる前は自動車だったんだって!その次は、ベッドに敷いてあるシーツになったって!あり得ない過去だけど、子どもにとってはすごく楽しい設定で、「面白い!面白い!」の連発でした。
(ぼんぬさん 40代・ママ 女の子4歳)

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