話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

源平絵巻物語 9 安宅の関

源平絵巻物語 9 安宅の関

作: 今西 祐行
絵: 赤羽 末吉
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

税込価格: ¥2,990

「源平絵巻物語 9 安宅の関」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 1981年10月
ISBN: 9784034270905

ベストレビュー

義経が助かるといいなあ

頼朝はせっかく会えた弟の義経なのに、どうしてうちとろうとしたんだろうと思いました。

兄弟でもなかよくできないのがふしぎでした。

弁慶と義経が姿を変えて旅をしなくちゃいけないから大変だなあと思いました。

奥方も女の人なのに、稚児の姿をしなくてはいけないから大変だろうなあと思いました。

義経が助かるといいなあと思いました。
(はなびや2号さん 10代以下・その他の方 )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

2,990円
2,990円
2,990円
1,650円
990円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,980円
1,650円
1,045円
1,980円

出版社おすすめ




児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

源平絵巻物語 9 安宅の関

みんなの声(5人)

絵本の評価(4.5

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら