はりねずみの ぼうけん」 ママの声

はりねずみの ぼうけん 作・絵:ディック・ブルーナ
訳:まつおか きょうこ
出版社:福音館書店
税込価格:\880
発行日:2019年04月05日
ISBN:9784834084252
評価スコア 4
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  • そういう展開か・・・

    はりねずみのはりこちゃん。

    温かいセーターやマフラーが欲しくて

    出かけます。

    車がたくさん通るところだから少し怖い・・

    はりねずみはちくちくしているから

    セーターとかどうやってきるのかな〜って

    そういうお話だと思っていたのに

    途中で急に全然違う方向になって驚きました。

    はりねずみじゃなくてもいいんじゃないかな

    と思ってしまいました。

    投稿日:2024/03/07

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  • ひかれたときはびっくり!

    はりねずみが、町にマフラーを買いに行きます。町は車がいっぱい走っていて危ないことろ。でも、どうしてもマフラーが買いたいので出かけます。ところが、案の定?車にひかれてドキッとします。最後はやさしい男の子に助けてもらうけど、少し知りけれトンボな感じがしました。

    投稿日:2022/08/24

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  • ひとにやさしく

    ハリネズミ大好きの次女へ読みました。
    表紙から色のコントラストがとても綺麗ですね。

    ハリネズミのはりこが、マフラーを買う為に町へ出かけるという冒険を描いた物語。
    無事にお店までは辿り着けたのですが、どれにしようかお店の前で眺めていたら車に跳ね飛ばされてしまうという展開にやや戸惑いましたが、軽傷?で済んだのかな?無事だったはりこちゃん。
    そこへ男の子がやって来て優しくしてくれます。
    最後に男の子がはりこへかける言葉がちょっと説教臭くも感じる終わり方ではありましたが、
    子供には分かりやすくて良いと思いました。

    投稿日:2020/07/06

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  • 意外にハードな「ぼうけん」。

    子どもに読み聞かせたら、まず主人公の名前「はりこ」にウケていました(笑)。
    私も思わず「安直過ぎなネーミング!」とつっこんでしまいました。
    まあ、それはそうと、ぼうけん。

    ぼうけんというにはハードすぎやしないか。
    トラックに轢かれるって、怖いな。
    大人の私は、もっとひどい惨劇を想像してしまいました。
    物語が無事に進む程度には、はりこが無事で良かったです…。
    これまでうさこちゃんが事故るとか、そういうシビアな展開はなかった分新鮮でした。

    投稿日:2019/12/12

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