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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

チャレンジ ミッケ!(6) こわーいよる」 ママの声

チャレンジ ミッケ!(6) こわーいよる 作・絵:ウォルター・ウィック
訳:糸井 重里
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,496
発行日:2009年08月
ISBN:9784097260868
評価スコア 4.43
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みんなの声 総数 13
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  • ロールプレイングゲームみたいです。

    • お豆腐さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子6歳

    チャレンジミッケ!のシリーズ6の「こわーいよる」は、それぞれのページが単独ではなくて、少しずつ自分で歩いて進む感覚になります。

    こわ〜い雰囲気が伝わってくる絵です。徐々に徐々にお城に近づいて、どうなるんだろう?!というワクワクドキドキ感があります。

    探すのも、本当に無さそうである!という感じでとても楽しいです。大人までずっと楽しめる絵本です。

    投稿日:2014/02/03

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  • これは、ほんとにこわい

    8歳のお兄ちゃんが選んで、4歳の妹ともども堪能しています。
    でも、夜寝る前に見るとほんとに、大人でもこわいページが・・・。
    これは刺激が強いのでは?と心配になりましたが、案外こどもたちはけろっとしていました。
    妖怪ブームのせいもあるかな。

    ミッケ特有のごちゃっと感がなく、どのページもとても美しいです。
    大人でも絵本として純粋に”絵”も楽しめる作品だと思います。

    投稿日:2017/03/18

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  • こわいよる

    こわいよるがテーマなので、全体的に

    薄気味悪い色にはなっています。

    みつけるには、少し難しかったと思います。

    冒険の旅に出ながら、かくれた絵を探す、

    もう少し大きくなってから、また読みたいと思います。

    大人でも真剣にみないと、難しいと思います・・。

    投稿日:2014/06/05

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  • こわーいミッケ!

    子どもの大好きなミッケ!このミッケ!はこわーいです。
    でも怖いもの見たさというか、子どももついつい選んでしまったようです。
    日本のおばけや妖怪とはまたひと味違って、ガイコツ、コウモリ、魔女、目玉、と不気味さ満載です。
    怖いけれど、やっぱり見つけるのは楽しい。
    わたしも、時々ちょっと貸してと、子どもが読んでるのとりあげちゃって探してしまいました。

    投稿日:2013/01/12

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  • ミッケ好きに!

    • びーびさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子8歳、女の子7歳

    親子で楽しめるミッケ!ですが、こちらはミッケ好きの娘が怖い!と言ってなかなか手にしなかったミッケです。
    最近やっと借りてミッケました。
    絵が怖い建物ですが見っけるのはやっぱり楽しいようでまた夢中になっていました。

    投稿日:2012/12/05

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  • ミッケのゴーストハウス同様に大好き!1

    ミッケのゴーストハウスにはまった息子にこちらも購入です!!
    表紙みただけで、やっぱりこちらも息子は大興奮です。うちのように、ミッケのゴーストもっている方にもぜひおすすめです!!
    ミッケもチャレンジも写真きれいだし、家族みんなでで楽しめるのでいいですよね。

    投稿日:2012/09/10

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  • 不気味〜、だけど面白い!

    ミッケシリーズが大好きな息子。
    このミッケは、他のミッケに比べてちょっと独特です!

    大人が見ても、こわーい雰囲気に描かれているんです。
    最初これを手にした時には、恐くて夜に開けなかった息子です(^^;)

    でも見慣れてくると怖さから面白さに変わってきます。

    それでもやっぱり夜にコレを見ると、ちょっと恐くなってしまうようです。苦笑

    投稿日:2011/11/08

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  • 絵を探すだけでなく絵本としても

    • 夜の樹さん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子2歳

    2歳の娘のお気に入り。

    「ミッケ」シリーズの中でもおばけの街という設定でイラストが暗いため、2歳児にはかなり難易度が高いです。
    でもその怖そうな雰囲気が楽しいみたいで、いつも真剣な顔でみています。ただ絵を探すだけでなく絵本としても楽しんでいるみたい。

    「いとまき」とか聞きなれない単語も多いのですが、そういった新しい単語に出会えるのも魅力にかんじているようです。

    まだまだ小さい部分の隠し絵は見つけられないので、これからもしばらく楽しめそうです。

    投稿日:2010/12/21

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  • 夜読むと不気味・・・

    娘の大好きな「探すシリーズ」
    娘はこの「ミッケ」と「ウォーリー」が大好きでよく読んでいます。
    付き合うのがすごく大変です(>.<)

    今回は、なんとなくホラーチックな様相で、
    夜さがしていると夢に出そうです。
    前のページのよりクローズアップされたものが次のページにでてくるという趣向の繰り返しで
    小さかったグロい物が、次のページで強調(@_@)
    でも見つけたときの達成感は忘れがたく
    はまってしまう一冊です。

    投稿日:2010/03/14

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  • 怖いもの見たさ。

    娘の大好きなミッケシリーズです。
    怖がりの娘ですが、怖いもの見たさというんでしょうか、この本は大好きです。
    題名にもあるように、こわーい夜の雰囲気が存分に楽しめます。どくろが沢山出てくるし、古いお城や魔女やゴーストまで。
    どのページにも必ずでてくる、ロボット(?)を探すのも楽しいです。
    相変わらず、見つけるのは大人でも大変。本当にうまく隠れていて、凝った絵本です。眺めているだけでも色んな発見があって面白いです。
    時間のある時に子供と一緒にじっくりと探すと楽しいですよ!

    投稿日:2009/12/07

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