「なかよしのりもの大ぼうけん」 ママの声

このお話に出てくる乗り物たちがとってもかわいくって、私も子供も気に入っていました。全然違う乗り物なのにみんなで仲良く遊べちゃうのがとってもいいストーリーでした。登場人物の名前も変わっていて子供は気に入っていました。

「おばけ」シリーズから
デュケノワ氏のものを・・・

同じ赤と黄色で
なかよしののりもの3人・・・3台（＾＾ゞを
描いています

小さい子からOKです！

子どもの頭の中では
こんな空想があるのかもしれません

発想がいいなぁ〜
遊んだり
枕投げしたり・・・

絵もセンスがあっていいです

機関車、船、飛行機が一緒に遊ぶお話。
かくれんぼしたり、かけっこ、一緒にねんねして、朝ごはん。
怪我をして入院するのも３人（？）一緒。

３歳になった長男は、もっと本格的な乗物絵本が好きなので、もっと小さい子向けの絵本かな・・・と思いました。

機関車、船、飛行機が同時に出てくるお話です。

一緒にかくれんぼ、かけっこ、ちゅうがえり。
とても楽しそう〜。
息子はこのスピード感溢れるシーンに大喜びでした。

３人は盛り上がりすぎて怪我をしてしまい（故障じゃありません）、入院するのですが、人間のようですね。
息子は「イタタだね。ケガしちゃったね。」と言っておりました。

その後、やんちゃな３人は病院を抜け出します。
冒険好きならきっと楽しめるでしょう。

乗り物に興味を示してきた娘だったので、とても気に入った１冊です。
優しい色使いで描かれてます。
機関車・船・飛行機の３人？（３台）が仲良く遊ぶシーンはとても楽しめちゃいます。
そして壊れたテレビさんとのシーンでは、心がホンワカとしてあたたまる内容ですよ。

うちの子は、機関車と船と飛行機がとっても楽しそうに遊んでるところが大好きです。
のりものが主人公なので、最初は絵に興味があって読み始めたのですが、今では、絵本をすっかり暗記して自分で読んでます。

　機関車と船と飛行機が、一緒に遊ぶのですが、みんな怪我をして入院してしまいます。
　生きているように愉快に描かれていて、男の子なら喜んで見てくれると思います！