いたいのいたいのとんでゆけ」 パパの声

いたいのいたいのとんでゆけ 作:新井悦子
絵:野村 たかあき
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2012/1
ISBN:9784790252351
評価スコア 4.62
評価ランキング 4,040
みんなの声 総数 12
「いたいのいたいのとんでゆけ」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 痛いの痛いのどこ行った

    「痛いの痛いの飛んで行け」のおまじないは、よく耳にしたけれど、その後を考えたことがありませんでした。
    鬼のところに飛んでいったならば、鬼もさぞ辛かろうと思います。
    やさしい鬼で良かったですね。
    感謝の気持ちがあることにも、心暖まります。
    いろんなものを飛ばせる発想も楽しいと思います。

    投稿日:2018/03/29

    参考になりました
    感謝
    0

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • つきのうさぎ 改訂版
    つきのうさぎ 改訂版
    出版社:瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!
    お月さまにうさぎがくらすことになったわけとは? 良寛様の長唄で知られる「月の兎」を元にした絵本


児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

みんなの声(12人)

絵本の評価(4.62)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット