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宮沢賢治の絵本 鹿踊りのはじまりなかなかよいと思う その他の方の声

宮沢賢治の絵本 鹿踊りのはじまり 作:宮沢 賢治
絵:ミロコマチコ
出版社:三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2018年10月
ISBN:9784895881425
評価スコア 4.3
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  • 手ぬぐいの存在感

    先にたかしたかこさんの描いた「鹿踊りのはじまり」を見ていただけに、絵本から受ける印象の違いに驚いてしまいました。
    嘉十の忘れた手ぬぐいが、生き物のような存在感を持って、絵本の中心になっています。
    鹿たちの行動が滑稽にしか見えません。
    宮沢賢治としてはどちらのイメージだったのでしょうか。
    2冊を読み比べて、作品がとても印象づけられました。

    投稿日:2021/05/22

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  • 宮沢賢治は小学生のころ好んで読みました。今回この絵本を読んでみて、大人でも見入ってしまいました。物語とよくマッチしていながら、独創的なイラストが素敵です。子供にはちょっとビターテイストかも知れませんが、この本あたりを卒業すると、次は児童書に進んでいくのでしょうね。子供だけでなくて、大人にも読んでもらいたい一冊です。

    投稿日:2018/11/30

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