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ぴょーん自信を持っておすすめしたい その他の方の声

ぴょーん 作:まつおか たつひで
出版社:ポプラ社
税込価格:\858
発行日:2000年06月
ISBN:9784591064764
評価スコア 4.75
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  • 赤ちゃんのファースト絵本といったところかな。

    6歳になる寝ているとき天使、起きているとき悪魔の顔を持つ姪っ子は、絵本を読むのが好きです。

    家に6歳の男の子がくるのですが、その下に2歳になる男の子がいて、その子にぴょーんのようなファースト絵本を読んであげていると聞きます。

    姪っ子も、ときどきあーちゃん(私のことをあーちゃんと呼びます)にこのぴょーんを読んでもらって、かえるがはねるのをまねしたり、ねこ、いぬ、ばったがはねるのをまねします。そしてかたつむりのところまでくるとできませんでしたと笑います。

    姪っ子にはまだ下の妹も弟もいないけど、もしできたら、ママみたいに本を読ませてあげて、一緒に本を読みながら遊ぶと思います。

    投稿日:2007/03/09

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  • 絵本と共に成長

    生後2ヶ月位から見せ始めた本です。6ヶ月くらいでは手足をバタつかせて反応がよかった。1才4カ月ではネコ、ウサギを指さし笑うようになった。2歳前になると毎日何度も見て、自分でぴょーんといいながら真似をしたり、朗読したりしている。

    投稿日:2021/12/23

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  • ぴょーんという響き

    かえるが、こねこが、いぬが、バッタが、みーんなぴょーん。
    では かたつむりは!?

    それぞれの跳ぶ前の表情、跳んでいる時の表情、その微妙な変化にもご注目。
    「ジャンプ!」ではなくて「ぴょーん」という響きがなんともいえず可愛らしいですね。
    一緒に跳びはねたくなります。

    投稿日:2014/04/17

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  • 想像以上に

    いろんな生き物のジャンプする様子が、想像以上に
    ものすごい勢いで躍動的なジャンプで描かれていて面白いです。
    「え!こんなに!」という飛びっぷりに、大人も思わず大笑いしてしまいます。子どもと一緒にノリノリで動きをつけながらジャンプのページを楽しむことをお勧めします。
    体を動かしながら楽しめるので、パパやおじいちゃんにもとても読みやすい絵本です。

    投稿日:2009/05/15

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  • ジャンプ!!

    おかあさんの膝で見ていると、「ぴょーん」で
    子どもさんをおかあさんが一緒に「ぴょーん」と
    高く抱き上げて、その時の子どもたちの嬉しそうな
    表情は素晴らしい! 親子のふれあいにはぴったり。

    もう少し大きな子どもたちは、「ぴょーん」で
    一緒にジャンプ! みんなが一緒にジャンプは、
    すごいですよ。 

    大型絵本で読むと、迫力満点でもっともっと
    ジャンプしたくなるみたい。

    投稿日:2009/05/14

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  • 保育園の 4さい児さんに 大型絵本でを二人で読みました。
    子どもたちは ワクワクして楽しんで見てくれました。

    もう一回読んで、2回目は、子どもたちも のりのりです!

    カエル バッタ ニワトリの親子 トビウオと、みんなも、ぴょーんと跳び跳ねて 大喜びでした。
    かたつむりさんは 跳べない・・・
    どんな表現して、かたつむりになってくれるかな?

    子どもたちは 動くのが大好きなんですね。
    身体がはずむと なんだか心が楽しくなるんです。

    みんなで楽しんで遊んでみてください!

    大人も子供から元気をもらえる絵本です。

    おすすめの 絵本で〜す!

    投稿日:2007/06/16

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  • 3ヵ月の孫が絵を追っている

    読み語りのボランティアをしている私が、初孫に送った何冊かの絵本のうち、最もよく見ていたのが、この絵本です。「ぴょーん」と言ってページをめくるたびに文字ではなく絵をしっかりとらえてじっと見ます。はっきりした生き物の絵と「ぴょーん」の動きある文字と跳ねた線がようやくものを見始めた目にきっと興味あるものとして映っているのでしょう。「おしまい」と言って絵本を視野からはずすと泣いてもっと読んでとおねだりです。新米おばあちゃんは、慌ててまた読んであげます。

    投稿日:2006/07/18

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