世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
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どこかで見たような絵だなぁ・・・ 「アパート」というのが今風ではないなぁ・・・ そうしたら なんと昭和55年初版とのこと 初めの方はいいのですが 黒というのが、どうも淋しい?悲しい? ピエロというのが なんとなくそれを増長させるのかな? 子どもの頃読んだら また違った捉え方になるのかもしれませんね
投稿日:2012/04/24
月刊絵本「キンダーおはなしえほん」を再構成したもので、昭和55年の作品とのことです まずはイラスト、色彩のの美しさに目を奪われてしまいました それぞれのカラーのカーテンにはそれにぴったりの主人公が・・・ 花であったり、カナリヤであったり・・・ 不思議な世界へいざなう空気に囲まれながらたどりつく黒いカーテンは・・・ 見ている側の気もちもクライマックスになったころ、ピエロが顔をのぞかせます・・・ 子供たちが寝る前にはもってこいのお話です
投稿日:2011/02/05
幼稚園の頃に読んだ絵本で、ずっと探していました!! 30年弱経った今も、内容はほとんど覚えています。 大好きで何回も読んでいました。 実家から、いつの間にかなくなってしまって、がっかりしていて。 この絵本を読みながら、 オレンジのカーテンの部屋で、お茶を飲みたいと思ったり、 ピアノを間違えずにひけるようになるといいな〜と思ったり。 白いカーテンの子は、いつか薬を飲まなくなれるのかな?とか。 「いつか、私もアパートに住みたい!! その時はカーテンは何色にしようかな?」と考えたり。 謎の黒いカーテンから、夜になるとピエロが笛を吹きに出てきて・・ その音色にのって、静かにおやすみ〜というのを読んで、 夜が怖くなくなったのも、よく覚えています。 とっても懐かしいです!!
投稿日:2009/12/03
小さい頃の思い出の絵本のひとつです。 野原に小さなアパートが建った。8つの窓には、いろいろな色のカーテンが掛かっている。黄色、緑、青、水色、白、オレンジ、紫、そして黒。 それぞれの窓にはどんな人が住んでいるのか?想像力を刺激する内容と、かわいらしい雰囲気のイラスト。 小さい頃は、次のカーテンの人はこんな人!と当てるのが楽しみでした。
投稿日:2006/08/09
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