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よるのびょういん 作:谷川 俊太郎
写真:長野 重一
出版社:福音館書店
税込価格:\990
発行日:2022年04月05日
ISBN:9784834001341
評価スコア 4.43
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  • 救急車にのって病院へ

    夜、急に病気  さあ! たいへんです 119番 救急車にのって病院へ   お母さんは不安でお父さんに電話 お父さんは仕事中でしたが   駆けつけてくれました

    ぼくは、虫垂炎(盲腸)の手術です

    看護婦さんやお医者さんのきびきびとした対応  夜の病院で働く人たちのおかげで、病気の人が救われるのです
    緊迫感のある 病院のお話しでした
    写真も 病院の様子が良よく伝わりました

    投稿日:2014/06/07

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  • 緊迫感が伝わります

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    モノクロの写真絵本ですが、それがまた救急の緊迫感を演出しているようです
    登場する看護師さんの白衣やお母さんの髪型で昭和を感じますが、躍動的な写真で、緊迫感が漂ってきます
    子供たちには現実的でちょっと怖い感じがする作品かもしれませんが、おかあさんの存在の大切さも再確認で来るのではないでしょうか・・・谷川さんの何気ない普段の言葉のやり取りが、何とも言えずに良い雰囲気を出しています

    投稿日:2009/10/09

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  • ホラーじゃないのよ!

    • 若葉マークさん
    • 40代
    • その他の方
    • 千葉県
    • 男の子10歳、男の子5歳

    本の題名だけ聞くと 怖い話じゃないかと思う子どもたちが多いようです。

    それが読み進めているうち そうではなく救急車に乗ったり、検査したり、手術したり・・・という展開に聞いている子どもたちはみな神妙な顔をします。

    けっして万人受けする盛り上がる本ではありませんが、それでもなにか気になってつい手に取って読んでしまう、そういう不思議な魅力のある本です。

    やっぱりこの本は「怖い話」なのかしら。

    投稿日:2006/11/29

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