「おならうた」 ふつうだと思う みんなの声

谷川俊太郎さんの、『わらべうた』という本にも、この詩は、載っています。（他にも載ってる本あります）
そう、わらべうたのような、詩です。
詩だけでも、面白いのに、そのうえ飯野さんの絵です。
笑えます。
みんなで声にだして、読みたいです。

おなら、おしり、うんち等々・・・子どもは大好きですよね。

この作品は、そのおならに注目した作品です。

個人的に、この作品の絵があまり好きではなく、
内容も親としては、「ん？」と思うところもありますが、
息子は言葉の言い回しが気にいった様子。

「いもくって　ぶ」と嬉しそうに読んでいます。

おならの音、シュチュエーションにこれほど特化した作品も、
なかなか珍しいですよね。

一度は手にとってみてもいいかもしれません。

おなら、うんこ等、下ネタ大好きな４歳の娘。

絶対ウケると思い、
本屋で一緒に読みましたが・・・
全く反応なし・・・汗。

意味がいまいちわからなかったようです。
もうちょっと大きくなってからの方が良かったかな。

　３歳の娘は現在”おなら”が大好き

この絵本を見つけて大笑い。

　どんな所でもどんな人でも”おなら”はするのです。

少し下品ではありますが....

子供の頃に下品な言葉を沢山言って

おならは誰でもするのだっと理解してくれればと思っています。

子どもってシモ系の話が好きですよね。うちの娘もきっと気に入るに違いない、と張り切って図書館から借りてきました。
・・・が、最初の数ページは笑ってくれたものの、延々と続くおならの描写にやや引き気味の様子。読んでいるこちらが恥ずかしくなってきてしまいました。こういう本は笑ってもらわないと読み手も楽しくありません（泣）。
時期が早かったのか、はたまた遅かったのか。私の読み方が下手なのか。
絵が迫力あって面白いので私は好きなんですけどねぇ。
残念ながら、「もう一回読んで」と持ってきてくれることなく図書館に返却です