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赤はなのトナカイ ルドルフふつうだと思う みんなの声

赤はなのトナカイ ルドルフ 絵:塚田 恭子
訳:遠山 海彦
出版社:KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2008年10月31日
ISBN:9784840124706
評価スコア 4.18
評価ランキング 24,766
みんなの声 総数 10
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  • 赤鼻のトナカイさん

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子8歳、女の子5歳

    クリスマスの定番ソング「赤鼻のトナカイ」の絵本でした。
    ソリをひくまでに、色々な冒険があったんだと初めて知りました。
    あの歌に繋がるようなお話になっていますが、なんだか全体的に話しの繋がりが微妙。
    目的があっちこっちへ飛んだり、無理矢理だなぁと感じるところもあり・・・
    子供が作ったお話かと思うくらい雑な内容でした。
    辛口になってしまいすみません。

    投稿日:2012/01/09

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  • アニメを見て

    ♪まっかな〜おっはなの〜トナカイさんは〜 の歌でお馴染みの、赤鼻のトナカイのお話。
    お話自体は親しみもあるし、決して悪くはなかったのですが、本としてストーリーを楽しもうというには不向きだったでしょうか。アニメをなぞった感があり過ぎ。

    きっと視覚から先に入るべき本だと思います。読んでいて、アニメのシーンが連想できました。
    とっても楽しい冒険成長もので、わくわくするものだと思います。

    というわけで、本としては、お話と絵のつなぎが悪く感じました。
    先にアニメを楽しまれた子にはうってつけかも。

    投稿日:2009/12/02

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