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そうべえごくらくへゆくふつうだと思う みんなの声

そうべえごくらくへゆく 作・絵:田島 征彦
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:1989年10月
ISBN:9784494012282
評価スコア 4.39
評価ランキング 13,841
みんなの声 総数 40
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  • 今度は極楽へ

    あの、『じごくのそうべい』の主人公3人が、極楽へ行って、やりたい放題、好きなことをしでかす、お話です。

    ちょっと話が長くて、『じごくのそうべい』ほどの、インパクトがないのが、残念…

    でも、そうべえファンは、必見です!!

    投稿日:2017/11/24

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  • 極楽が極楽に思えないのが残念

    「じごくのそうべえ」のスピンオフでしょうか。
    「じごくのそうべえ」が面白いのでこちらの絵本を
    図書室で見つけた息子が借りてきました。

    が、そうべえが極楽に行くまではまぁ良いとして
    その極楽が、なんだか極楽に思えない描き方なんですよね〜
    色使いは確かに華やいだ温かい雰囲気なのですが
    「花の上でじーとしておれ」とか・・・ちょっとどうかと思いますね。

    息子は、それなりにそうべえ達のハチャメチャ具合を楽しんで
    見ていたようですが・・・
    私的にはとても残念な1冊でした。

    投稿日:2014/09/05

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  • じごくのそうべえ 続編!!

    • モモ太郎さん
    • 30代
    • ママ
    • 茨城県
    • 男の子7歳、女の子6歳、男の子5歳

     名作「じごくのそうべえ」の続編と期待して読んだので、ちょっとイマイチ感が。

     「じごく−」同様、そうべえ・ちくあん・ふっかいが、今度はごくらくで、はちゃめちゃになるお話。
    「じごく−」は上方落語を元にしていて、話の流れもオチもうまくまとまっていましたが、こちらはオリジナルでしょうか。 どうも話の流れに無理があるような。

     個人的に、「ごくらく」が全然魅力のない所だというのが残念。
    極楽に牢屋があったり、賄賂の千両箱があったり。
    心優しいであろう仏さまも、心は仏でなかったり。
     これでは、地獄・極楽、どちらに行っても辛い気がします。

     「じごくのそうべえ」好きな息子は、ごくらくではちゃめちゃになるシーンに大笑いしていますが、私としてはイマイチでした。
    ただ、「じごく−」よりも華やかで幻想的な絵は、一見の価値ありです。

    投稿日:2007/06/05

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