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たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも(評論社)

カナダの至宝、イザベル・アルスノーが描く、希望の光の物語

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はたらくくるまふつうだと思う みんなの声

はたらくくるま 作:バイロン・バートン
訳:あかぎ かずまさ
出版社:インターコミュニケーションズ
税込価格:\1,650
発行日:1999年12月
ISBN:9784916129024
評価スコア 4.06
評価ランキング 27,489
みんなの声 総数 16
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  • 色が鮮やか

    バイロンバートンの絵本は色が鮮やかで
    線もくっきり!
    シンプルですが、はっきりと頭に入ってきます。
    黒の線が強いようですが子供にはインパクトあるみたいで
    図書館にいけば、かならず手にします。
    最後、車がおやすみしているページでは
    ねんね、と言いながら本をとじます。

    寝る前にねんね、といいながらミニカーを片付けるので
    それと一緒なんです。

    投稿日:2011/03/04

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  • 車の絵本は難しい

    息子は乗り物が大好きで、乗り物の絵本も大好きなのですが、なかなかこれ!という絵本に出会えません。図鑑のような本は、好んで眺めてはいますが、読むものではないと分かっているようで、パラパラみて終わり。絵本でも、羅列してあるだけでは、飽きてしまうようです。特に外国のものだと、普段見かけるものと形が違ったりしてしっくりこないようです。この絵本は、割と馴染みのある車が集合していたのですが、やはり面白くはなかったようです。

    親としても、ただの羅列ではなく、何か素敵なストーリーがあったらと思って探すのですが、なかなか難しいですね。

    投稿日:2010/10/26

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  • なぜか不評

    • ぽにょさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子2歳

    娘が自分で選んだ、娘の大好きな働く車の絵本。
    シンプルだけど、明るく見やすい絵本なのですが、なぜかあまり開こうとしません。
    クレーン車はこうやって働いているんだよ、ミキサー車はセメントが入っているんだよと、こうやって働いているんだよがよくわかる絵本でとてもよいと母的には思うのですが。
    女の子なので、興味の範囲が変わったのかもしれませんね。

    投稿日:2007/11/22

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