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タイトル通り、欲張りすぎて失敗してしまうネコのお話です。 ひよこを捕まえたネコは、ひよこを大きくしよう、それよりも卵を増やして育てよう、そうすればたくさん食べられるぞと期待を膨らませます。 読んでいる途中、「きっと最後は失敗するんだろうな、卵が産めないにわとりなのかな、それとも逃げちゃうのかな」と想像していましたが、まさかカモだったとは驚きです! ひよこと聞くと、にわとりを想像しますが、最後のオチに、「そうきたか?」と言ってしまいたくなる絵本です。
投稿日:2022/12/22
3歳の息子に読み聞かせています。 猫は猫なりに考えに考えて、ひよこを何とか増やして食べることを思いつき大切に育てるのですが、結果は、一口も食べられず、逃げられしまいます。 残念ながらまだ3歳の息子にはそこまでの欲がないからか、この話の意味は理解できないような様子でしたが、回転寿司のように鶏の丸焼きが流れてくるシーンがお気に入りのようでした。
投稿日:2014/01/16
お話自体はよくできてるし 「欲張りすぎるとよくないよ」という教訓もあって 大人の目からはいい絵本に思えたのですが 4歳の姪には納得いかない様子でした。 「とりさんがかわいそう」と ねこを敵対する感じがありました。 2歳半の娘にはお話が理解できていなかったので やっぱり4歳以上向きですね。
投稿日:2007/03/26
ひよこを見つけたねこが、つかまえて食べようと考えますが、 ねこは、もっと考えます「これを大きくして食べたらいいじゃ ないか そうしよう」「いやまてよ。たまごをうむまでまった っていいじゃないか」もっともっとねこは、いろんなことを考 えていきます。 そして、最もいい案を考えたねこは、それを実行しようと、ひ よこを大きく育てますが・・・というお話。 なんだか、昔このようなお話を読んだ記憶がありました。最後 のおちが面白いですよね。 息子は、次々ととりが丸焼きにされていくマシーンに興味深々 の様子でした。
投稿日:2006/06/04
娘も私もばばばあちゃんシリーズが大好きなのでこの本を選び読みました。内容はタイトルそのままで、欲張りすぎた猫のお話です。3歳の娘にはまだ欲張りという意味が分からなかったようで、この本で分かったと思います。その点ではよかったのですが大好きなさとうわきこさんの本ということでかなり期待し過ぎていたのでこのような評価となりました。
投稿日:2006/04/13
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