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5歳の次男と一緒に読みました。 美術は全くわからないので、あまり美術館などに行ったこともない私ですが、最近こういう本をよく見かけ、パラパラ見ていると、「あまり難しく考えずに、じっくり見て楽しめばいいのかな?」と思えるようになりました。 この本は絵の細部を鑑賞することを手助けしてくれます。絵の中から指定のものを見つける、という方法なのですが、なるほど、じっくり絵を見ることができます。 この巻には王家の墓の壁画や、アラビア文字の装飾によるコーランなどがありました。 息子は探すのは好きなのですが、指示の内容がちょっと難しかったようです。
投稿日:2017/12/06
「世界をぐるりと〜」のサブタイトルどおり、エジプトからスタートして、アフリカ、南米、北米、アジア・・・と、名画で世界一周して、最後が世界地図。 情勢で変化することもある世界地図が作品なの?と、作者のA.ボエッティ氏について検索してみると、作品を通して国際政治問題に問いかけた芸術家、という紹介がありました。 また、壁画、コラージュ、モザイク画、版画など多様な表現方法が並び、世界地図は刺繍で描かれていました。 世界一周しながら、様々な名画に触れることができました。
投稿日:2017/12/04
遊びながら、名画に親しむことができそうな本でいいと思いました。 こどももこういった本から入るのもありですよね。 ゲーム感覚で親しむというのにまさに!です。 絵画の簡単な解説もあって良いです。 こどももおとなも楽しめる本だと思います。
投稿日:2017/11/20
名画を観れる機会というのは日常生活の中ではなかなかないので,こういう本は楽しいな〜と思いました。 こういう鑑賞のしかたもあるのですね。 ある程度の年齢の子供から大人まで老若男女関係なく楽しめる本に思いました。
投稿日:2017/11/17
ミッケ!シリーズが好きな4才と一緒に読みました。 名画と言っても、西洋画やブッダを描いたもの、エジプトの壁画、歌川広重、バスキア、ノーマンロックウェル、など幅広い絵があり、見ていて楽しいです。 絵の説明もしっかり書かれているので、勉強にもなるし、探し絵なので、子供が細かいところまでよく見たり、感想を言ったりしています。 ページの後ろのほうに正解がきちんと載っているのもポイントが高いです。
投稿日:2015/03/11
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