世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
みんなの声一覧へ
並び替え
5件見つかりました
四季を通じてお豆を愛情深く育てていくおじいちゃんとしょうたくんのお話。 親も意外とわかっていないお豆の育ち方や納豆の作り方を丁寧な言葉と温かい家族とそれを映した写真が語ってくれます。 納豆が苦手なしょうたくんの納豆を目にした表情が何とも言えず、ほっこりします。 3才の娘には文章も長いですが、表紙の写真に惹かれたようで手に取りました。きっかけは何にせよ、大地の恵みや食べ物を作るということ、またそれをいただく喜び、そんなことが少しでも感じてもらえたら嬉しいなと思います。
投稿日:2023/08/09
なっとうが好きな息子たち。 でもなっとうってどうやってできるか、 豆からできるんだよって教えてもイメージがわいていなかったので、 種をまくところから、ストーリー付きで、 (しかもおじいちゃんの口調がいい!) わかりやすかったです。 でも、菌をわざわざつけるかと思っていたら ただ藁でくるんで蒸しただけでできるなんてびっくりです! なっとうぎらいのしょうたくんが、 昔ながらの匂いのきついなっとうを気に入るなんて 正直嘘っぽいですが、 自分で育てて過程を見てきた分愛情が勝ったんでしょうね。
投稿日:2018/11/30
ただシンプルに、納豆が作られる過程を伝えてくれたように思います。 写真なので、大豆の成長過程がよくわかりますね。 わらでの作り方は、私も初めて見るので、興味がわきました。 子供達は二人とも「食べたーい」と言っていました。
投稿日:2012/05/17
美味しそうな表紙の写真に魅せられたのでこの絵本を選びました。お爺ちゃんが主人公に納豆の美味しさを伝えようとしている様子が素敵でした。自らが関わる事によって食べ物への愛着が生まれる事を教えてくれる絵本でした。豆から全て手作りするこだわりも感服しました。お爺ちゃんの愛を感じられる絵本でした。手作りっていいなと思える絵本でした。
投稿日:2009/03/06
「なかなか納豆がでてこないねえ〜」と読んでいる途中で息子が言いました。 なにしろ、畑の写真から、豆の種まき、豆が成長していく姿を わかりやすい写真とともに紹介してあったからです。 後半に待望?の納豆出現に、 「やっとでてきた。」とうれしそうでしたが、息子は大の納豆キライ。 「う〜ん。やっぱり納豆はむり。オレは枝豆で大豆くんを食べてやる。」と言っていました。
投稿日:2007/05/30
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / わたしのワンピース / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
楽しいともっと好きになる ディズニー知育絵本フェア
100名様に絵本プレゼント「みんなのよみきかせ絵本大賞」
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索