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ミレドーさんちのこびとたちなかなかよいと思う みんなの声

ミレドーさんちのこびとたち 作・絵:ひだ きょうこ
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2007年12月
ISBN:9784774610757
評価スコア 4.44
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みんなの声 総数 15
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  • 小人と楽器の不思議なお話

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子8歳、女の子7歳

    小さなたいこに住む、不思議な小人たち。毎晩、人知れず楽器をピカピカに磨きます。
    ある日、楽器やさんが太鼓を売っちゃったから大変。買われた先で、音のならない楽器をピカピカに磨きます。その楽器はなんと靴!?靴の底までピカピカにしちゃうから、お客さんからは苦情が…
    不思議なお話が優しい絵で描かれている物語を、楽しむことができました。

    投稿日:2020/05/24

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  • 働き者のこびとたち

    とっても働き者のこびとたちですね。
    それに、働くことが楽しそうに見えます。
    そして、絵が素敵でした。
    お話の雰囲気に、ピッタリでお洒落な感じですね。
    ミレドーさんは、最高のパートナーに恵まれたのだなぁ、と思いました。

    投稿日:2014/03/11

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  • ファンタジック

    ひだきょうこさんの絵本は、
    どれも幻想的でファンタジックで好きです。

    この絵本も、まるで夢の中のような世界が広がっています。
    色彩もお話も、どこかふわふわっとしていて透明感がある。

    たいこを売ってしまった時には
    どうなるのかと少しハラハラしましたが、
    ハッピーエンドで良かったです。

    投稿日:2014/01/23

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  • おじいさんからの代の老舗の楽器やさん

    大繁盛しているのは 訳があったんですね
    ミドレーさんちの楽器はいつもピカピカで 大繁盛
    それは・・・
    こんなひみつが・・・・

    ひだきょうこさんの絵もおはなしも なかなかいいですね

    おじいいさんが 言い伝えていた太鼓の秘密  このことを忘れていた
    ミレドーさん  
    こびとのくつやさんのお話しに少し似ていますが、おじいさんからの秘密に気がついた ミレドーさん  
    不思議な こんなたいこがあったらいいな〜

    投稿日:2013/09/10

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  • 不思議なお話

    古くから残っていた小さなたいこが招いた

    不思議なお話です。

    おもちゃのちゃちゃちゃみたいな、あんな感じ。

    夜中ひっそり起きている不思議な出来事のお話です。

    ミレドーさんという名前もお話を読むと

    納得できます。

    くつやのクッツリーニさんという人がでてきますが、

    これがまたとってもいいキャラクターです。

    赤い鼻でとがった靴はいて、ちょっとがめつい感じが

    笑えました。

    投稿日:2013/07/17

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  • 楽器も靴もピカピカ

     楽器やのミレドーさんがうっかり大事なたいこを、靴屋に売ってしまいます。その古い小さなたいこの中には、こびとたちがいるのです。
     うっかりやのミレドーさんですが、なんだかにくめなせん。

     ミレドーさんちのこびとたちは、なんでもピカピカにしていまうのがほほえましいです。靴の裏までピカピカにしたのには、笑ってしまいました。

     夢のようなふわっとした絵は、お話にぴったりです。リラックスできるすてきな絵本でした。

    投稿日:2012/08/17

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  • 楽器がいっぱい

    老舗楽器店のミレドーさん。
    評判の良いお店で、いつも大忙し。
    店にはおじいさんから「宝物だよ」と聞かされていた
    小さなたいこがありました。
    それを売ってしまってから、変なんです…

    こびとの靴屋 というお話を思い出しました。
    お話に登場する働き者の小人たちかわいいです。

    ピアノを習い始めた、音楽好きの娘は
    「ドレミのさかさまだね〜」と、ミレドーさんの名前だけで
    絵本に惹きつけられていました。
    息子の反応はいま一つでしたが、
    色々な楽器が描かれているのを指さしながら確認していました。

    投稿日:2008/10/21

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