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いーとんの大冒険なかなかよいと思う みんなの声

いーとんの大冒険 作・絵:なばたとしたか
出版社:ロクリン社
税込価格:\1,540
発行日:2007年12月
ISBN:9784907542061
評価スコア 4.42
評価ランキング 12,294
みんなの声 総数 23
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  • 奥が深い!!

    ふざけた絵本だと思っていましたが

    なかなか奥が深くてよかったです。

    一番大切なものって

    本当にみんな理解できているのかな?と

    考えたくなる内容です。

    目の前の欲におぼれて、大切なものを

    なくさないようにと思いました。

    親子で読んでほしいです。

    投稿日:2018/10/10

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  • こどもってこういうネタは

    おならとか子どもってこういうネタは好きですね。
    ちょっと長いストーリーです。

    でも、ちょっぴり下品なネタ満載のストーリーは
    男の子にははまるかとは思います。

    画風は好き嫌いあるかもしれませんが、子どもは夢中で
    何回も読んでいました。

    投稿日:2011/07/11

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  • イラストとのギャップ

    ユーモアなイラストに似合わず??読んでみると意外にも内容は深い☆
    真剣な内容にハラハラする展開とユーモアなイラストのギャップが案外マッチして妙な魅力に引き込まれます。
    子供が好きになりそうな絵本です。

    投稿日:2010/08/30

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  • こびとほどには・・・

    「こびとづかん」を読んで以来、すっかりなばたさんの
    世界のとりこになってしまった娘。
    「こびと大百科」を買ってからは、ますますこびとに詳しくなり、
    今ではこびと博士の域に達しています。

    「こびと」シリーズ以外で、なばたさんの絵本を読むのは、
    これが初めてですが、やっぱり絵のインパクトは、こびと同様、
    強烈でした。
    でも、内容的には、ちょっとだけ「驚き度」が低かったかな?と
    感じました。
    娘も、「こびと」ほどには興味を示しませんでした。

    投稿日:2010/08/22

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  • 大切なものは失くして初めて気付く

    最初に表紙を見たとき
    絵が好きでないのでママは手に取らなかったのですが
    子どもは「これ読んで」と言うので読んでみました。
    内容はとても深イイストーリーでした。
    一番大切なものって失くしてからでないと
    分からないかもしれませんね。

    投稿日:2010/08/22

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