きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
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『天才ミロのマジックショー』 でもミロのマジックは、いつもヘマばかり。 とうとう支配人のポポビッチさんから、「明日のステージで帽子からウサギを出せなければ、クビだ!」と最後通告を受けてしまいます。 ウサギをつかまえに森に出かけたミロのワナにかかったのは、なんとクマ。 ひょんなことから、そのクマがマジックを手伝うことになって…? ウサギから帽子のマジックの秘訣を習ったというこのクマ、なかなか面倒見がいいんです。 でも帽子に入ったばかりに、思いもよらぬドタバタに巻き込まれてしまうところがおかしかったです。 連日の公演で疲れ果てたクマの代わりに、ミロが考えた新しいマジック。 ウサギやクマに頼るのではなく、やっぱり本人も体を張らなきゃね(笑)
投稿日:2013/03/07
さえないマジシャン・ミロ。 ミロのピンチを救うのは、1頭のクマです。 このクマが、すごいではありませんか!! タネも仕掛けもない手品が、見られるなんて本当にすごすぎです。 ありえない!の一言です。 こんなにスーパーなクマなのですが、やっぱりクマ。 冬眠の時期になると、眠くなってしまうのですね。
投稿日:2013/02/25
ダメダメマジシャンのミロが、ある時帽子から大きなものを出さないと首にするといわれます。そこに現れた一匹の熊とのマジックのお話です。 なんというか、典型的な海外のコメディーを見ているようです。 展開は早くてちょっと笑いを誘うジョークがあり、ドキドキ感ありで 読んでいて飽きませんでした。 最後はどうなるのかなーと思ったら、かなり前向きです。 海外の人らしいポジティブ志向な一冊だと思いました。 私の息子たちには、あまりにも現実離れしすぎていたのか 余りウケはよくありませんでしたが、楽しく読みました。
投稿日:2013/02/06
帽子の中から、うさぎの出てくるマジックショーを 見たことありますか?不思議ですよねぇ。 空っぽだったはずなのに、その帽子の中から うさぎが現れるなんて。 うさぎが出てきても驚きなのに もっと、大きい動物が帽子の中からでてきたら? 拍手喝さいですよね。 ミロの帽子のマジックは、種も仕掛けもありません。 あるのは、「ひけつ」です。「ひけつ」を知りたい人は この絵本を 読んでください。(笑) うさぎをつかまえる方法にも笑いましたが、 捕まったのが、ウサギではなく、えっと思うような 動物だったのにも、笑いました。 この動物の表情が、また、いいです。 最後のページをめくったときは、 やられた! って、感じでしょうか。
投稿日:2010/06/20
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