「ピヨピヨ もりのゆうえんち」 なかなかよいと思う みんなの声

ピヨピヨ一家が遊園地でおもいっきり楽しんだ1日を幸せいっぱいに描いた作品です。字は少ないのですが、絵が細かいところまで丁寧にかいてあり、1ページずつじっくりと楽しむことができました。家族で遊園地にいくような機会も、子どもが小さいうちだけだな〜と思うと、貴重な1日ですね。

お出かけの準備からピヨピヨ一家がワクワクしてるのを読み、私も娘もワクワクしました。広い遊園地で遊ぶひよこちゃん達、ホントに楽しそう。全員を探しながら読みすすんで、迷路のページは指でなぞって参加したりと楽しかった。

そうか、森の遊園地なんてあったらこんな感じなんだな。
夢のようなアトラクションがいっぱいで、うーん乗ってみたいなと思いました。
最後が長いすべり台というのが、郷愁があっていいと思います。
ヒヨコ達が順にすべってくる姿も、夕日と相まって切ないやら可愛いやらで、あらためてほのぼのしたいい絵本だと感じました。深

もうすぐ2歳の次男に読みました。

まだ遊園地には行ったことがないのですが、それでも絵本の中の遊園地は楽しそうに見えたみたいで、「おお！」と興味津々でした。

それにしてもピヨピヨ兄弟は表情一つ変えずに楽しみますね。そこがまた可愛いです。

今回のお話の舞台は、遊園地です。
もう、絶対に楽しいですよね！！
しかも、お母さんのお手製お弁当なのですから、テンションは上がります。
遊びまくった後のお弁当は、最高でしょう。
本当に仲のいい家族だなーと、思いました。

息子お気に入りのピヨピヨシリーズ。今回は家族で森の遊園地へ。毎度可愛いピヨ達と色々な仲間たち。緻密な描写は流石です！一番はパパのグラサン姿（笑）！さりなげない細かさに感服しました。車好きの息子もにわとり家のマイカーにくいついてました。気球に乗ったピヨ達と共にパパを探してみたり、大人も楽しいです。迷路などはまだ出来ないですが、わかるようになればまた面白いだろうと思います。

ピヨちゃんシリーズ第３弾。
今回も可愛いおはなしをかいてくれました。
子ども時代は、遊園地はお出かけの定番のはず。
工藤さんの絵本が人気な訳は、読んでいる人が身近に思えることをかいているからでしょうか。

そして、お昼ご飯も美味しそう！！
おにぎりじゃなくてサンドウィッチなところもオシャレですね。

大好きなもに飛びつく、好奇心旺盛なピヨちゃんたちがとても可愛い１冊です。

おかあさんが作ったお弁当を持って家族みんなで遊園地！
子供にとってどきどきしてとっても楽しい体験ですよね。
私も家族でお弁当持ってお出かけしたくなりました。
気球まで見れてしまうなんて、ますますうらやましい！
なかなか気球って見る機会がないなー。一度乗ってみたくもあります。

娘が大好きなピヨちゃんシリーズです。
今回もとても食いついて見ています。何度も何度も読んでほしいと言われました。
ピヨちゃん家族が遊園地へ遊びに行くお話。気球に乗ったり、迷路で遊んだり、家族でお弁当を食べたり、楽しい様子がよくわかり、読んでいると我が家も遊園地へ行きたくなります。
こんな森の遊園地があったら楽しいだろうなぁと思いました。

絵が可愛くて子供が気に入っている絵本です。

いつも元気なピヨピヨ兄弟たちが森の遊園地で楽しそう！

虫好きの息子はツリージェットに乗りたがっています。
カブト・クワガタ・テントウ・チョウ・トンボ・カナブン・ハチが乗り物になっていてとても魅力的なようです。

もぐら迷路もかなり楽しんでいます！

寝る前は読み聞かせしていますが文字は少なめなので子供一人でも読むことができてよかったです。

ピヨピヨみたいに兄弟はいないけど…お弁当持って遊園地に行ってみようかな〜