きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
みんなの声一覧へ
並び替え
1件見つかりました
この物語にはちょっとばかりひやひやさせられてしまいました。 だって、「わたし」が、あんまりにももったいぶっていて メロンを食べようとしないから。メロンが熟れ過ぎて不味くなって しまうのではないか、アリにとられてしまうのではないかと 心配だったのです。娘もアリの場面ではちょっとぞわぞわっと していたようです(笑)。 この「わたし」は、慎重な子どもなのだろうな。私とはまるで 違います(笑)。おいしいものはすぐ食べたいもん。 この本は「山下明生の空とぶ学校」シリーズの「おんがく」なのですが 「おんがく」と「せいかつ」が一緒になったような、普通「音楽」と きいて想像するようなものとはだいぶ違いました。 確かに、でも、どんなお勉強(遊び)も、それだけで終わるわけで なく、他のいろんなものと繋がっているのだものなあ。 今度自家製のお味噌にでも、音楽を聴かせてみようかしら。 でもそれで不味くなっちゃったら悲しいな(笑)。
投稿日:2013/10/16
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
【全員に】英語教室の無料体験にご招待★抽選で洋書絵本も ...
【全員に】国語力教室1か月無料★抽選でオススメ本プレゼント
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索