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宇宙をみたよ! 宇宙へ行くと、ほんとうがみえてくる自信を持っておすすめしたい みんなの声

宇宙をみたよ! 宇宙へ行くと、ほんとうがみえてくる 監修:毛利 衛
文:松田 素子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:1994年07月
ISBN:9784035340300
評価スコア 4.25
評価ランキング 21,617
みんなの声 総数 3
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  • いっしょにいこう!!

    ひろいひろい宇宙。
    1992年9月12日。ケネディ宇宙センターから打ち上げられたエンデバー。
    当時の実際の写真を用いて、スペースシャトル内部の様子、シャトルから見た宇宙、地球の様子が細かく掲載されています。

    知識がどうとかではなく、宇宙の広大さ、謎、神秘・・・。ただただ、ポカーンと見つめてしまいます。
    人間の持つ力では、時間では、計り知れない宇宙。見ているだけで、胸が高鳴ります。

    毛利さんの言葉。
    『ここは、宇宙船地球号。数え切れない生命を乗せて、宇宙空間をすごいスピードで動き続けているんだよ。』
    本当だ!すごい!感じることは難しいけど、私たちも宇宙飛行士なんだ!!

    娘は、「ママ、いっしょに宇宙に行こう!!」。
    そうだね。いつか本当に一緒に行ける日が来たらいいな〜♪

    投稿日:2012/02/02

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  • 毛利衛さんの写真絵本です・・・

    • かあぴいさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子11歳、女の子9歳

    日本初の宇宙飛行士の毛利衛さん監修の写真絵本です。毛利さんのエンデバー号での8日間の様子と、宇宙から地球を撮った写真にわかりやすい文章がついています。宇宙の不思議、地球の神秘に我が家の子供たちは興味津々でした。私も子供の頃に宇宙のことに興味を持った頃のことを思い出しました。宇宙のいろんなことに興味を持つきっかけになるのでは・・・と思いますよ。

    投稿日:2002/06/28

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