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ナルニア国ものがたり1 ライオンと魔女自信を持っておすすめしたい みんなの声

ナルニア国ものがたり1 ライオンと魔女 作:クライヴ・ステープルズ・ルーイス
絵:ポーリン・ベインズ
訳:瀬田 貞二
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,870
発行日:1966年
ISBN:9784001150216
評価スコア 4.33
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  • 冒険の世界へ!

    4人のきょうだいが衣装だんすの中を通って雪の降り積もる不思議な世界に入り込んでしまうというお話です。
    白い魔女によって永遠の冬にされてしまった「ナルニア国」。
    ライオンとともに魔女と戦う4人が勇敢です。
    我が家の住む街の図書館では,「小学3,4年生におすすめの本」として紹介されていました。読み応えのある1冊になると思います。

    投稿日:2018/11/01

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  • 素敵な冒険

    有名な本なのに読んだことがないので、読んでみました。

    洋服ダンスに入り込み進んでいくと、なかなか端っこにたどり着かない。そのうちに足元に触れる地面の感覚が何かおかしい、気づくとそこはナルニア国でした。
    ナルニア国では、今までに見たことのないような生き物がいっぱい生活しています。良い生き物も居れば、悪い生き物も居ます。
    子供たちはナルニア国で過ごすうちに、勇気・愛など色々な事を学んでいきます。ナルニア国に行く前と、ナルニア国から帰ってきた時の子供たちの成長っぷりが頼もしいです。

    情景が次々と思い浮かび、読んでいるうちに自分もナルニア国を冒険しているような気分になりました。

    投稿日:2011/01/07

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