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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ロッタのひみつのおくりもの自信を持っておすすめしたい みんなの声

ロッタのひみつのおくりもの 作:アストリッド・リンドグレーン
絵:イロン・ヴィークランド
訳:石井 登志子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\2,090
発行日:1991年
ISBN:9784001106091
評価スコア 4
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みんなの声 総数 4
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  • イースターのロッタちゃん。

    「ロッタちゃんの絵本シリーズ」,我が家の娘が大好きで幼稚園児の頃は読み聞かせ一人読みができるようになってからは子供自身が読んできました。
    今回は,イースターの時期のロッタちゃんのお話です。
    日本とはまた違った文化を味わいながら楽しめたようでした。

    投稿日:2018/10/17

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  • 一番小さい妹だけど。

    絵本を読み終えると「ロッタちゃんって一番小さいけど、お姉ちゃんみたいな事できてすごいね〜」でした。
    きっと自分たちではまねできない!と感じたのでしょう。
    内容はロッタちゃんがイースターのお祭りを楽しみにしていていろいろな気持ちや出来事が書かれています。
    しっかりしているロッタちゃんと家族の暖かさが最後に伝わってくるところがとてもいいところだと思いました。

    投稿日:2007/04/25

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  • やはりロッタちゃんは、何でもできちゃう

    • はなしんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子5歳、男の子3歳

    イースターの日のロッタちゃんのお話し。
     町のお菓子屋さんが、店じまいすることになり、ロッタちゃんは、残ったお菓子を箱ごと譲り受けます。中には、クリスマスの売れ残りのお菓子がぎっしり。でも、ロッタちゃんは、それを隠しておきます。イースターのお菓子を楽しみにしていた3兄弟ですが、町のお菓子屋さんがつぶれたせいでお父さんが用意できませんでした。でも、ロッタちゃんが、隠していたお菓子を黙っていつもの場所に・・・。
     ロッタちゃんは、いつでも何でもできちゃうスーパーガールです。娘は、最近すごくお手伝いをしてくれて、親も驚くようなことが、どんどんできたりします。すると、
    「私ってロッタちゃんみたい。だって、何でもできちゃうんだん。」
    ですって、これって、すごいロッタちゃん効果ですよね。

    投稿日:2003/03/13

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