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かみなりゴロスケ自信を持っておすすめしたい みんなの声

かみなりゴロスケ 作・絵:なかの ひろたか
出版社:ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2010年05月
ISBN:9784893253088
評価スコア 4
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みんなの声 総数 9
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  • 父親への憧れ

    表紙のゴロスケのまわりの力強い光の描き方に魅せられました。凄く綺麗で吸い込まれそうです。ゴロスケが父親の姿がかっこよいと素直に真似をするのが、両親の愛情いっぱいに育てられていると思いました。ちょっとむきになってるところも可愛いと思いました。優しい動物たちに助けられて無事に空に帰れてほっとしました。

    投稿日:2016/08/21

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    1
  • 水をかける

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳、男の子0歳

    かみなりのゴロスケがお父さんやお母さんに内緒で
    雨を降らせに出かけます
    よっぽどお父さんの様子がかっこよかったようで
    得意げに降らす様子にこちらまでおかしくなります

    でもじゃんじゃん降らせたため
    雨雲が小さくなり落ちてしまいます
    動物たちから水をかけてもらいまたむくむくと雨雲が大きくなり
    おうちに帰ることができました
    新しいお友達ができてよかったね

    投稿日:2011/09/09

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  • ゴロスケの冒険

    2歳11ヶ月の息子に読んでやりました。かみなりのゴロスケがお父さんみたいに夕立を降らせたいと、ひとりで冒険するお話です。

    ゴロスケは、お父さんがお昼ねをしている隙に、自分で雨雲を作って夕立を起こしに出かけてしまいます。でも、規模が小さいので、天気雨にしか思われません。それを悔しがって、くまたちを驚かせてやろうと雷や雨を降らせたところ、雨雲がとても小さくなってしまい、家に帰れなくなります。それをみんなで水をかけて助けてやる、というお話でした。

    息子はきょとんとしてみていましたが、雲からゴロスケが落ちてしまうところなど、けらけら笑っていました。動物たちの交流の部分がとてもおもしろいと思ったようです。カミナリのことを教えてやろうと思って読んでやったのですが、やはりゴロゴロピカ!のカミナリとはリンクしない様子。こういうカミナリさまの絵本は、すなおにおとぎ話のように楽しめてしまうのかもしれませんね。

    お話が好きなお子さんなら、楽しめる本ですよ。カミナリのお父さんがお仕事に行く様子は、パパを見送る場面のようで、息子も親近感が湧いたみたいでしたよ。なかなかこのシーン、ないんですよね。

    投稿日:2010/08/03

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