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ながいながい自信を持っておすすめしたい みんなの声

ながいながい 作:五味 太郎
出版社:絵本館 絵本館の特集ページがあります!
税込価格:\880
発行日:1980年
ISBN:9784871100045
評価スコア 4.33
評価ランキング 15,298
みんなの声 総数 8
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  • 奥が深い

    一歳の娘には早かったかな!五味太郎さんの作品は奥が深いです。最後のページまで読まないと分からない終われない。とっても不思議な気持ちになります。なぜだろう。それが五味さんの作品です。絵も白黒で素敵です。

    投稿日:2015/07/07

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  • 確かに、なが〜い

    表紙がカラーだったのに、中身はモノクロというのにビックリした絵本でした。

    ながい・ながい道のりを・・・ページをどんどんめくっていきます。
    次は、次は・・とワクワクする、絵本でした。

    五味さんの作品は、新鮮なものが多く、大好きです。

    投稿日:2012/02/29

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  • ええっ ながーい・・

    五味太郎の絵は、色鮮やかな絵本が多いですが、この「ながい ながい」は、白黒でびっくりしました。白黒の絵本の方が孫には、興味深いようです。とっても可愛い絵、お馬さんの表情が優しいです。白黒の効果があると思います。このながい〜〜ながいお友達は、蛇さんでしょうか?蛇さんにおみやげの蛙さんをさしあげたのでしょうか?
    それとも、もう帰るという意味でしょうか?なんだか、最後のオチが理解できないでいる私に苦笑いです。単純な中に思いがいっぱいつまっている絵本だと思いました。

    投稿日:2008/12/04

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  • 声に出して読んで

    子供の頃、初めて自分で選んで買ってもらった絵本です。
    リズミカルな文章が心地よく、何回も声に出して読みました。最後のオチはもちろん一段と大きな声で!大人になった今でも暗唱できるほどです。大きめの文字が、ひらがなを覚えたての頃の一人読みにもちょうど良いように思います。
    白黒のみの絵ですが、それがかえってお話に集中できたのかもしれません。何度も読んで内容を知っているのに、オチに近づくにつれ、ドキドキしたのを覚えています。
    母となった今、息子にもお話が理解できるようになったら是非読んであげたい一冊です。

    投稿日:2007/01/26

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