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トマとエマのとどけもの みちをたどるおはなし」 ママの声

トマとエマのとどけもの みちをたどるおはなし 作:大庭 賢哉
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2016年10月25日
ISBN:9784593563197
評価スコア 4.58
評価ランキング 5,533
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  • 確かに、つながっていました!

    隣の国に住む祖父母のところへ、お使いに行くことになったきょうだいのお話でした。祖父母の家までの「道」が全部つながっていると聞いていたため、目を凝らしてしっかりと絵を追っていったところ…
    確かに、つながっていました!
    「はじめて見るタイプの絵本!」と、とても楽しく読ませていただきました。

    投稿日:2022/07/27

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  • わくわくします

    こんなにワクワクする絵本は

    久しぶりだと思います。

    冒険しているような

    そんな気分になります。

    表紙にもあるように小人みたいな

    人たちがでてきます。

    その中の郵便配達の男の人は

    ずっと出てきますので、この人を

    探すのもおもしろいと思います。

    投稿日:2018/01/09

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  • 道はつながっている

    このお話は、トマとエマが隣の国に住んでいるおじいさんとおばあさんのところにパンを届けに行くお話でした。普通の道もあれば、空も飛んでおじいちゃんたちの家にたどり着いたのですが、その道中にいろいろな道があってどんな道を通ってもつながっている感じが読んでいてわくわくさせられました。

    投稿日:2017/02/05

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  • 不思議な絵本

    最初手に取った時、ジブリ作品のような絵だな、と思いました。

    トマとエマが普通の子供なのか、それとも妖精のようにすごく小さいのか?
    何回も出てくるアイテムは関係があるのか?
    読めば読むほどわからなくなって、とても不思議な絵本です。

    投稿日:2017/01/26

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  • ずっと最後まで絵が繋がって長い長いお話になっている絵本です。
    絵がとっても素敵で、小人のような妖精のような世界を、
    トマとエマが道を辿って歩いて行くのですが、文章はとっても
    優しく語るような感じで、読んでいると自然と絵の魅力で、
    世界に入っていけます。

    この作家さんの絵は本当に素敵でいろんな人にもオススメしたくなりました!

    この道はどこに繋がっているのかな?と絵を見ているだけでも、
    とっても丁寧に描かれているので小さな子にも絵をたどってゆく、
    そんな楽しみもありそうです。

    まずは一冊家でゆっくりと絵本が好きな一人読むできる子に、
    ほら、素敵な絵本だよって紹介したくなりました。

    投稿日:2017/01/24

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