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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ 」 その他の方の声

きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ  著:荒井 良二
出版社:NHK出版
税込価格:\1,760
発行日:2019年09月05日
ISBN:9784140361351
評価スコア 4
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  • 決意のイエロー

    黄色く朝焼けに染められて、自分の可能性と決意を宣言するような、強い意志表示の絵本です。
    きっと荒井良二さんの多用する黄色は、勝負カラーなのですね。
    まぶしさが際立って、少しスリリングな絵本だと思います。
    朝焼けの黄色は、次第に色を変えて青い世界に包まれるでしょう。
    長い一日の中で、今の自分が満たされますように。

    投稿日:2022/06/09

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  • 荒井良二さんの世界が 命の誕生を おめでとうと 喜び

    みらいちゃんという名前をつけて  なんだか 未来に 夢が開けるような 気持ちにさせてくれました

    声にだして 読んでみてください  

    とってもいい 詩的な 世界が 開けて 良い気持ちになれます

    あさやけ という 白い馬にのって  ぼくは、どこまでも どこまでも 走っていくのです

    未来に 幸せをもとめて  自由に 走っていく様子が 気持ちよかったです

    投稿日:2019/10/21

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