伝記絵本作家による作品ということで手に取ったのですが、
見覚えがあるなあ、と思ったら、『バスラの図書館員』などの作品があったのですね。
今作は、ピーターラビットの作者、ビアトリクス・ポッターの伝記絵本。
数年前、ピーターラビット展で作品の数々に改めて感嘆したところだったので、
嬉しい限りです。
その時は、作品のエピソードが主で、
本人の略歴は簡単にしか紹介されていなかったので、ありがたいです。
やはり子ども時代のエピソードが興味深いです。
ねずみや野ウサギ、ハリネズミなども飼い慣らしていたとは驚きです。
スケッチにヤマカガシ(ヘビ!)やと書けもあるというのもびっくりです。
自分だけの暗号で日記を書いていたというのもすごいです。
もちろん、有名なピーターラビット誕生のエピソードも。
小学校高学年くらいから大人まで、伝記絵本として読んでほしいです。