空を飛ぶミジンコのなぞ」 みんなの声

空を飛ぶミジンコのなぞ 著:星 輝行
出版社:少年写真新聞社
税込価格:\1,870
発行日:2020年12月
ISBN:9784879817266
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 2
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  • 2020年刊行。

    ミジンコはどこから来たのか?学校のプールにどこからともなく発生しているミジンコを不思議に思った筆者が、いろいろな角度からミジンコを研究。
    ミジンコの種類、住んでいる場所、生活や一生の様子、ミジンコの居る場所に一緒にいる生き物…ミジンコの生涯がこれ1冊でわかる。

    どうやって撮影したのか?ミジンコがとてもきれいに映っていて、まるでその辺にいる虫のように生き生きとしている。
    いろんな大きさや形のミジンコが居て楽しい。

    しかし、ミジンコの世界は大変だ。
    メダカに襲われる、昆虫の幼虫(幼生)に襲われる、他の微生物に襲われる…とにかく生き残るのが奇跡。
    田んぼに住むミジンコは、水がなくなる前に強い卵を産んで、命を次の世代に託す。同じように水がなくなる田んぼに住む生き物たちも、泥の中にもぐったり、冬眠したり、厳しい環境をいきぬくためにいろんな戦略をとっている。

    生き物が生き残っていく尊さ、過酷さ、素晴らしい知恵や命のしくみに感動する。
    丁寧に取材、実験を繰り返し、まるで素敵な宇宙のようなミジンコの写真絵本を作ってくれた作者の偉業を褒め称えます!

    投稿日:2023/02/24

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  • 興味深く読めました

    子供の頃に、学校の池に普通にいたミジンコ。
    そんなとても身近な生き物を田んぼの一年を通して、どのように生活していたり、繁殖したりしているのかを紹介しています。

    タイトルに「空を飛ぶ」とあったので、いつ飛ぶのか、どんな風に飛ぶのかワクワクしながら読み進めていましたが・・・
    想像した「飛ぶ」とはちょっと違いました。
    風媒花や虫媒花のように卵が「飛ぶ」のですね!

    ミジンコを飼育してみたり、孵化の観察をしてみたりと、とにかく観察しているところが興味深いです。
    この作品を読むと、自由研究とはどんな風に進め、考察していけば良いかということのお手本にもなっていて、とても参考になると思います。

    説明文の中に専門的な用語が登場するので、若干内容は難しめ(言葉の説明はありますが)かと思います。
    でも全体的に分かりやすく書かれているので、とても面白いと思いました。

    投稿日:2021/01/18

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