日常生活を送るだけで、どうしても出てしまうゴミ。
国が発展すればするほど、ゴミの量が増えるという皮肉。
それはゴミ収集車が持って行くような「ゴミ」だけでなく、電子機器などの「廃棄物」やスーパーで買わなかった「余った食品」、買われなかった「衣類」など、多岐に渡っているのだと、この本は教えてくれます。
余った食品を上手く使えば、新しい食品が作れたり、困っている人に分けてあげる事が出来る。
余った衣類なども寄付すれば、着るものもなく困っている人達が少しは笑顔になれるかもしれない。
でも現実的にはそれも難しい場合もあるのだと、この本を読んで知りました。
どうしたら、ゴミを減らしていけるのか。
一人ひとりが少しずつ意識すること、そして国主導でも企業主導でもいいから、継続していける取り組みを提示して、多くの人が参加していけるようにしていかなければ、改善しないのかもしれない、と思いました。