作者はひろゆたさん。
ん?と思ったら、新井洋行さんと中垣ゆたかさんの合作だそう。
表紙にお目見えするのは、魔法のランプと魔人?
それに、題名を添えれば、なるほど、です。
新井洋行さんが、コラージュのこすりものを書き、中垣ゆたかさんがポップな絵で仕上げる趣向です。
下から上へページを開く装丁も斬新で、ワクワクです。
登場するのは、つぼやドングリなど。
読者がこすって展開する参加型の作品です。
茶釜ネタが、昔話のぶんぶく茶釜への導入にもなりそうです。
ラストの展開はありそうでなかったダイナミックなもの。
子どもたちの想像力をいっぱい引き出してくれそうです。
幼稚園児くらいから、二人の作家が織りなす化学反応の世界観を楽しめそうです。