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フランソンのさむい冬の日自信を持っておすすめしたい みんなの声

フランソンのさむい冬の日 作:セシリア・ヘイッキラ
訳:菱木 晃子
出版社:化学同人
税込価格:\1,760
発行日:2021年10月15日
ISBN:9784759821413
評価スコア 4.2
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  • ほっこりあたたまる

    かわいい表紙にひかれて読んでみました。ダンボールでくらすフランソンのセーターがほどけだして……。途中、毛糸の先を楽しく想像しながら読みました。最後には、ほっこり。毛糸がつないだ心温まるやさしいお話です。そして、絵はおしゃれで、素敵でした。

    投稿日:2023/11/04

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  • 憧れの場所と憧れの姿

    おしゃれなイラストに惹かれ、手に取りました。
    まちの段ボールに住むねこ、フランソン。あるとき、気づかないうちにきていたセーターがほつれていました。フランソンはどんどんとその毛糸を辿っていきます。
    まちのちいさな本屋さんと、そこの店主さんが編み物をしているという、わたしの理想の姿が本のあって、とてもうれしくなりました。

    投稿日:2022/12/07

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  • 毛糸が結ぶともだちの縁

    クリスマスに心温まる絵本です。
    ダンボールの家に暮らすフランソンの、いっちょうらの服がだんだん解けて行くところは、寒そうで心配になったのですが、思わぬ展開が待っていました。
    それにしても、フランソンはよくアチラコチラと歩いたものです。
    アライグマさんの歩いたところもあるのかな。
    毛糸で結ばれた友だちですが、アライグマさんフランソンとは思っていなかったかも。

    投稿日:2021/12/22

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