絵本というより児童書(児童文学)の域です。
読み聞かせるのに30分以上かかりました…(笑)。
読み聞かせというより、小学高学年くらいの子が1人で読むのに適していると感じました。
この絵本の魅力は何といっても詩のようなリズム。
「ワン・リトル・トラム トンネル くぐる
ツー・リトル・トラム リバーブリッジ わたる
スリー・リトル・トラム トランペット ふいてる。」
この文章など、読んでいるだけでとっても心地良かったです。
年に4回、ヨーコさんの街の広場の時計の針が重なる時にやってくる秘密の路面電車(トラム)。
このトラムに乗ると不思議な世界に…
ファンタジックなお話で、女の子は特に気に入るお話ではないでしょうか。