二・三巻目から読み始めました。
クレメンタインは三年生ということで、息子にも共感できるところがあるようです。
クレメンタイン、感受性が豊かな女の子というのはラモーナシリーズに共通するものがあるように思います。
中学年以降の読み物になると、家庭環境が複雑など深刻な事情のある読み物がありますが、このお話は、両親ともクレメンタインに関心があり、校長先生も含めて大人たちがきちんとクレメンタインに関わってくれようとする姿勢があるのがいいなあと思います。
クレメンタインシリーズに出てくるマーガレットとの関係がこの巻を読んでわかりました。
舞台が学校、主人公が同年代というのは、等身大の子どもを見るようなところがあり、子どもたちも読み物に入りやすいように思います。
ラモーナシリーズよりは軽めだと思いますが、読みやすい児童書だと思います。