にくまんとあんまんと、区別がつかなくなった話。
2009年刊行。
江戸っ子の自称・にくまんと、京女の自称・にくまんが、
自分はにくまんだと主張する…なんでこんな話を思いついたのだろうか!天才的だ。
中華まんも、うっかりしていると肉まんなのか、あんまんなのかわからなくなる。子どもの頃に、そんなことをしょっちゅう経験したのを思い出した。仕方がないから軽く割って、中身を確認して、もとに戻して、欲しいものが見つかったら食べていた。当然、完全に元の状態に戻らず、割れたままなので、家族に叱られた。
カレーマンは、黄色かったのですぐわかった。
今は、あまり中華まんを食べなくなったが、
この絵本を読んだら、また食べたくなった。
それにしても、肉まんにも人格があって、個性があって
自己主張がはげしいなんて、初めて知った!