永年図書館の仕事に携わっていたからか、図書館の利用指導にはとても興味があります。
特に、ネット社会になってから、ものを調べることと、図書館はあまりに距離感をもって考えられるようになってきました。
デジタルとアナログでは見え方が違います。平面的な視野と立体感のある視野では理解度が違います。
かなりの図書館びいきであることは承知しながらも、図書館利用の基礎を知らないと、なかなか会いたい本に出会えないもどかしさのままに、図書館を出ていく人のなんと多いことか。
子ども時代に図書館の存在意義を知ってもらうためには、とても効果的な本だと思います。
きっと、ものの考え方、すじみちを考えていく思考構造は、IC社会の中でも役立つと思います。