なつかしい〜〜〜と思って開いた一冊です。
ゆうびんやさんの飛ばしてしまった手紙を拾って
どんどん飛ぶなかまが増えていく
とっても楽しい絵本ですね(^^)
最後の一枚はどこにあったの〜と思わず
何度も絵本を読み返してしまいました♪
“ゆうびんやさん”は一枚一枚手紙を拾いながら飛ぶので
普通の縄跳びより疲れるし、難易度高い飛び方だとおもうのですが〜
子供のころは何も考えずに何枚まで拾えるか競って飛んでましたね。
今でも小学校では大縄跳びを体育やレクレーションで取り入れてるので
学校の読み聞かせでも使ってみたい絵本ですね〜♪